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取り付けが簡単で、冷却水したのカプラーにつなぐだけ。素人でも30分あれば取り付けができます。

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48、２台目に取り付けました。 1台目は息子の48に取付し、今回はツーリング仲間の 48に取り付けました。 送料込みでも断然安いです。その辺のショップで取付すると 工賃1万円って、あほくさいですね。 確かに私のダイナはとっても面倒な取付ですが、 48やアイアンはトルクス3本とマイナスドライバー1本で 交換できます。 それでは、交換手順を書いておきますので、是非ご自身で 取付してください。 1 左側から交換 この際、マスキングテープでハンドルと スイッチボックスの位置が分かるように印を付けておきます。 最後に組み付けする際にミラー含めて元の位置が分かるようにするためです。 トルクスでクラッチレバー外し、次にスイッチボックスも外します。 最後に、一番小さいトルクスでボックス基盤のねじ2本を外すと ウインカースイッチが徐に見えます。マイナスドライバーで 優しくウインカースイッチを外して、新しいものをはめます。 このタイプは角度は関係ないので、はめ込めばOKなんです。 簡単でしょ。逆の順番で組み付けすれば左はOK 2 右側は少し慎重になります。 私はすべて外さずに楽をしますが、リスクもあります。 というのは、アクセルやワイヤが邪魔をするし、 全部外すと面倒なのです。 よって、ブレーキレバー、ミラーを固定している 大枠のステーを少しだけ緩めます。次にコントロール ボックスのねじを外し、ボックスも外します。 この時、アクセルをできるだけ右側にずらすと作業が楽です。 薄くて長いマイナスドライバーが有れば超簡単ですが、 精密マイナスドライバーを使い、上のはめ込みを外し 次に下のはめこみを、慎重に外すのですが、これが なかなか難しく、マイナスドライバーを上から押しこんで 一気に外します。躊躇せずぐっと押し込めはパチンって 外れますが、意外と壊れないのですよ。 新しいものは簡単にはめ込めます。 最後に、組み付けて終了です。 誰でも30分有れば簡単取付できます。